中学生の夜間外出を許した親は悪くない(寝屋川殺人事件に因み)

2015年夏、寝屋川市に住む中学生2人が殺される事件が起きました。この事件について、「深夜に中学生だけで外出することを許していた親も悪いのではないか」といった意見が飛び交っています。しかし私は、こんな意見が噴出する現状は危ないのではないかと思います。夜間外出は、道徳的な意味での「してはいけない」ことではありません。あくまでも防犯対策です。防犯対策の甘かった被害者を非難することは、間接的に加害者のしたことを肯定することになってしまうからです。

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