爆発の瞬間生々しく…平岸の雑居ビル 不動産店が”室内”でスプレー缶ガス抜き 札幌市豊平区 (18/12/17 16:55)

札幌市豊平区の雑居ビルで42人が重軽傷を負った爆発事故で、不動産仲介業者の社員が事故前、100本以上のスプレー缶のガスを抜く作業をしていたことが分かりました。

 これは現場近くのガソリンスタンドの防犯カメラの映像です。突然照明が一瞬消え、店内では、カメラが大きく揺れたあと、壁から配管カバーが外れました。

 16日午後8時30分ごろ、札幌市豊平区平岸の雑居ビルで、大きな爆発があり、不動産仲介業者の30代の男性が重傷を負ったほか飲食店などにいた1歳から60代までの男女計42人がけがをしました。

 捜査関係者によりますと、不動産仲介業者は改装・閉店予定で、当時、室内にあった100本以上の消臭スプレーなどのガスを抜く作業をしていたということです。

 放出されたガスに給湯器の火が点いたとみられていて、警察と消防などで原因を詳しく調べています。

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