政治家やメディアが使う「あの言葉」「国の借金問題」

□政治家やメディアが使う「あの言葉」「国の借金問題」
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先日の総選挙当日のテレビ番組を観ていましたら、ある放送局では、「安倍総理による消費増税の先送り」について15名程度の政治家や専門家が集まって議論していました。番組が用意したVTRで、今日本は国の借金が1000兆円ちょっとあって、借金漬けでお金がとにかくないと。一方で社会保障は充実させなければならないということで、まさに「財政を立て直すために、増税は避けられないか?」という質問を○か×でその15名程度の政治家や専門家に挙げさせる企画だったんですね。その質問に対して2,3名は×。つまり増税は必要ないと言っていて、その他の全員が○を挙げました。増税は必要だと。正直、未だにこんな話をしているのかと、悲しくなりましたが、これもまさに前回お話しした、「財政再建のために消費増税はやむなし」戦法ですよね。なぜ増税なのか。目的は増税ではなく増収ですよね。そこをまず議論しようと、いつも思うのですが、残念ながら大手民放放送局でそんなことを言っている人を見たことが無いですね。やらせも甚だしいと思います。

今日はいまだに言われている国の借金問題について解説をしていきますが、この手の話で一番おかしいのが「国民一人当たりウン百万円の借金」というやつです。

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※こちらの動画は2014年12月に放送された内容です。掲載・配信されている情報は最新の法律や税制と異なる場合がありますのでご注意ください。

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